クラシックギターを弾くのに五線譜は必要なの?

今月もzoom楽譜講座やっています。

先月は拍(3拍とか4拍とかのこと)
そして今月はメロディーについてでした。

この講座は小学校や中学校の音楽の授業と違って
ギターを弾いて曲を表現するために必要なことを必要順にお話ししていきます。

これさえ知っておけば
なんとか曲を表現できる情報講座です。

音楽理論を勉強していこうと思うと
その壁の高さに尻込みしてしまいます。

そして
「楽譜は難しいから。。。」
となってしまってはもったいない!

まずはギターを弾くことです!

理論なんて気にしない!

音楽学校には「音楽理論」という授業はありますが
そもそも作曲家は「音楽理論」に基づいて作曲しているの?

作曲家はもちろん「音楽理論」は熟知していますが
その理論通りに作曲していては
ありきたりになってしまいますね。

だから自然と「理論破り」が起こって
その結果、時代によって曲の流行が変わり
理論も変わってきます。

演奏に必要なルールを覚えておけば大丈夫という意味は
クラシックギターで弾く曲は
ルネッサンス時代から現代曲まで
約500年以上の長い歴史を網羅します。

その上にクラシックだけでなく
ジャズやボサノバ、タンゴetc.
様々なジャンルの曲をレパートリーとしています。

おそらく楽器の中でこんなに広範囲な曲に対応しているのは
クラシックギタリストだけではないでしょうか。

ですから全ての理論、記譜のルールを覚えることは不可能です。

そこでオススメは
クラシックギターの中でも一番レパートリーの多い
古典期から19〜20世紀の作品。

その中でもギタリストが書いた作品を中心に考えていきましょう。
つまり、ソルやタレガのあたりですね。

その作曲家さんたちはどうやって曲をかいたのでしょう?
多分、頭の中に鳴り響いた曲や
ギターで弾いてみた曲を楽譜に書き留めたのです。

その曲を他の人に弾いてもらうために楽譜に書きます。
楽譜をもらった人に正確に伝わるように
楽譜の書き方のルールがあります。

ですから曲をもらった人=私たち、はこれを知っておかないと
作曲者の言っている意味が伝わりにくくなります。
それは単に「繰り返し」やf、pだけでなく

リズムや拍、メロディーの音程などがわかると
作曲者の気持ちが分かりやすくなります。

楽譜上に書き込めるのは
作曲家が考えた曲の4割くらいかな。。。

楽譜には書ききれない微妙なニュアンスは
演奏する人が想像しなければいけないのです。

音色や間合い強弱などetc.
当時の音楽の流行もありますね。

でも、私たちはその時代には生きていませんし
ましてや外国のことですから知らないことばかり。

それにはその時代背景や流行なども知っていると
色々なことが推察できますね。

そんな歴史のようなお話、と思うと
音楽理論って楽しくなりませんか?

堅苦しく考えないで
「作曲家、背景を知る」
その方が曲に気持ちを込められますね。

まだこの講座は続きがあります。
毎回トピックが違いますから途中から聞いても大丈夫。

是非、聞いてみてくださいね。

お申し込みは
https://omoidorinoensou.com/fx/0XIOEG

 

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